北京で行われたオンラインによる認知症ケアの講演 | 富士山麓病院介護医療院・富士山麓クリニック

北京で行われたオンラインによる認知症ケアの講演

先月11月24日から25日に中国・北京で行われた
中国科学協会「一帯一路」国際科学技術機構協力プラットフォームプロジェクトの第3回認知症介護研修会の祝辞を当施設の清水允煕理事長が努めました。
このプロジェクトはアルツハイマー病予防・治療協会が宣言した国家承認プロジェクトであり、当施設と中国との二国間協力・交流関係の構築を通じて、日本の高度な経験と技術を導入し、アルツハイマー病の予防と治療に共同で貢献しています。
このオンライン研修会は4,800人の参加がありました。

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