| 2/3 | |||||||||||||||||||
| 今年の2月中旬、Aさんは厚木(下着を5枚着て)され、来院されました。Aさんは「前からこの病院にいた」と言いました。 Aさんは「13年間父が育ててくれました。きびしかった」「母は私は13歳のときに死にました」「夫は優しくて、私の顔色ばかり見ていました」などと、会話は一応可能でした。長谷川式知能評価スケールは6点でした。しかし外来での私たちの判断では、認知症は軽・中・重の中程度の状態にあると判断できたので、「改善」の可能性が大であることを、付き添って来られた方々に申し上げました。 Aさんは当院に入院されました。入院後のAさんは、
などで数日を過ごされました。その後、Aさんの症状は次第に消失していきました。そして40日間の入院生活の後に、元気に老健施設に戻っていかれました。 |
|||||||||||||||||||
| 前へ戻る | 次へ進む | ||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||