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清水允煕(しみずのぶひろ)


1936年東京生まれ。
東北大学医学部卒業。
東京慈恵医科大学付属病院で研修後、精神科医として各地の公・私立病院勤務を経て、1979年に静岡県御殿場市に日本で唯一の認知症老人専門病院・御殿場高原病院を開設。現在、医療法人社団・清陽会 御殿場高原病院院長。数多くの臨床体験から「生活史型認知症」を発見、その考え方を治療に生かして顕著な効果をあげている。


宇部フロンティア大学大学院教授

華中科技大学 同済医学院(武漢)客員教授

湖北中医薬大学(武漢)客員教授

湖北民族学院(恩施)客員教授

中国中医科学院 望京医院(北京)客員教授

北京中医薬大学 第一臨床医学院(北京)客員教授

清華大学医学部
北京協和医学院(北京)客員教授


<清水院長の中国での活動>

●主な著書

「ボケのち願わくば晴れ鷹橋信夫氏と共著(栄光教育文化研究所)
「ボケが晴れるとき」(日本実業出版社)
「痴呆老人への接し方」(信山社)
「老年期痴呆判定と対応(千葉テストセンター)
「認知症I・II・III」清水学氏と共著(黎明書房) 

 長年にわたる老人の認知症の臨床経験を基にして「NSテスト」(認知症の進み具合を手軽に診断できるテスト)を考案しました。

 ひとりでも多くのお年寄りの認知症状態からの改善を願い、この度 このテストを 家庭でもできるようにインターネット化を試みました。 医療法人社団清陽会 御殿場高原病院は、認知症のお年寄りを専門に治療させていただいております。

 わが国の認知症老人の数は約150万人といわれており、西暦2020年には275万人を越えると推測されます。 その認知症の中には早期に発見し、背景にある生活史を検討し、適切な対応を行えば、多くの場合は進行を遅らせることが可能であり、改善できるのもがあります。そのため認知症への対応は、具体的な認知症症状にのみ 対応するのではなく、認知症の要因となった考え方の中にある問題を解決する必要があります。
 当院では、このような性質をもつ認知症を「生活史型認知症」と分類して、治療・対応を行なっています。  
 私たちは、老年期の認知症専門の病院として開設以来の臨床経験で得た豊富なノウハウを生かして、看護・介護にあたり、患者さんやご家族の信頼にお応えできるように努力しております。



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