| 生活指導員 喜田浩司 | |
| 私の住む萩蕪区は、11月10日、恒例の公民館まつりを催しました。今年もお招きをいただいたので患者さんをご案内しました。好天に恵まれ、区民の方は出店の準備に立働いてくれ、おいしそうな匂いがしてきました。 区長さんに挨拶すると「よく来てくれました。これで十分召し上がって下さい」と引換券を下さり、お邪魔しないようにレジャーセットを持参しましたが、区民の方は「ここへどうぞ」と席を空けて下さいました。最初、焼きそばを注文しましたが、係の女性は「ようこそお出で下さいました。他にも召し上がっていただくものがありますので」と少なめにして下さいました。患者さん方は「おいしい」と喜ばれ、豚汁も持ってきて下さいましたが、具が多いので少なめにして下さいました。 「手打ちそば」のコーナーでは中学生がお年寄りから手ほどきを受け、懸命に延ばしていました。ご覧になられたYさんは、「私も昔、打ったことがある」と懐かしそうに言われました。「そばも頂きましょう」と注文し、少なめにしていただきましたが、それでも十分な量でした。全部召し上がられると「おいしかった。もういらない」と、お腹をさすっていられました。 区民の絵画などが展示されているホールで、バザー用品、農産物が並べてありました。特に農産物はプロの栽培した新鮮なものばかりで、入札で販売されます。入札票に記入をすすめましたが、戸惑っていられました。来る時、スーパーで値段を見てくると参考になったのではないかと思いました。 帰院するので、区長さんや係の人にお礼を申し上げました。区長さんは1人1人の手を握り「来ていただいて有り難う」と言って下さいました。 帰りの車中では「おいしかった」と何度も言われ、多くの人々との出会いがあり、楽しい一日でした。 |
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